1. WINDOWSサーバー(2000.11)
Windows98SEでダイナミックDNSを利用したサーバーを立ち上げる。 ドメインは「ibata.sytes.net」 WWW、FTP、メール各サーバーを運用。 セキュリティに問題多く途中で細かくサービスを制限。
2. Linuxサーバー(2002.5)
VineLinuxへ各サービス移管。 Windowsサーバー閉鎖し、「ibata.sytes.net」はこちらで稼働。
3. ホスティングサーバー(2002.9)
ホスティングを契約しドメイン「id-create.com」を運用開始。 共有サーバーのためroot権限の作業が不可能で、ハードな使用は難しい。 ただしセキュリティがある程度手を離れるのでメリットも多い。
4. 固定IPサーバー(未定)
光ファイバー回線で固定IPを取得し安定した実験環境を希望。